2005年09月05日18時48分のアサヒ・コム
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NIE「ののちゃんのDO科学」

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かき氷食べて頭痛 なぜ?

茨城県・松本拓弥さん(小4)からの質問

1.アイスクリーム頭痛

 おいしさのあまり、かき氷やアイスクリームを急にたくさんほおばると、何秒かして頭がキーンと痛くなることがあります。あの痛みを感じたことがある人は、どうしてなんだろうとふしぎになります。そのような経験がない人もいますが、あなたはどちらですか。今回はみなさんの大好きなアイスクリームについて調べてみましょう。

 この原稿を書きながら、久しぶりにバニラのアイスクリームを作って食べてみました。ちょっとやわらかなアイスクリームでしたが、素材の良さをしっかりと味わうことができました。せっかくですから、みなさんのお家でもこれを機会に自家製のアイスクリームを作ってみてはどうでしょう。

2.ワークシートのポイント

(1)「アイスクリーム頭痛」

 藤原先生の説明に「三叉(さんさ)神経」という聞きなれない言葉がでてきます。これは脳の神経のうちで、最も太い神経です。三叉神経の「三叉」とは、3つに枝分かれしている、という意味で、具体的には「眼神経」「上顎神経」「下顎神経」の3つに枝分かれしています

 ますますわからなくなってしまいそうですが、イラストを見るとこの3つの神経からの情報が集まる「中継局のところで、情報が混乱」することがイメージできますネ。

(2)「アイスクリーム頭痛」の実態調査

実際にそのような経験がある人とない人がいます。また、どのくらいの痛みを、頭のどのあたりで感じるのかも個人差がありそうです。家族やクラスの人たちに聞いてまとめてみましょう。さて、そこからどんなことがわかるでしょう。

(3)アイスクリームの歴史

世界で最初にアイスクリームを考えたのはどこの国の人だったのでしょう。日本人で最初にアイスクリームを口にしたのは誰でしょう。日本で最初にアイスクリームを製造・販売したのは誰でしょう。いろいろと疑問がわいてくると思います。そこでいろいろな視点から、アイスクリームの歴史について調べてみましょう。

(参考図書)

『アイスクリームの本』森永乳業編 東洋経済新報社 1986年

『アイスクリーム』宮地寛仁 農山漁村文化協会 1998年

『横浜もののはじめ考』(改訂版)横浜開港資料館 2000年

(4)アイスクリームを作ろう

塩にはいろいろな性質がありますが、その一つに氷を溶かすはたらきがあります。氷が溶けるときに熱をうばって温度が下がります。氷点降下(ひょうてんこうか)といい、マイナス20度くらいになりますから、これを利用してアイスクリームやアイスキャンディーをつくることができます。つくりかたは、つぎのホームページを参考にするとよいでしょう。

「アイスクリームのつくり方」(財団法人 日本アイスクリーム協会)

http://www.icecream.or.jp/cooking/make01.html

「アイスキャンディーを作ってみよう」(財団法人 塩事業センター)

http://www.shiojigyo.com/study/exp12.html

3.発展学習として

 JR根岸線の関内駅から横浜港へと続く馬車道に「太陽の母子像」があります。碑文には、明治2年(1869年)、町田房造(ふさぞう)が「氷水店」を開いたことが記されています。馬車道が日本のアイスクリーム発祥の地だったのです。

 横浜を訪れる機会があれば、ぜひ関内や桜木町、石川町のあたりを歩いてみましょう。明治初期にいろいろなものがそこから始まったり、広まったりした歴史を感じ取ることができると思います。

(藤沢市立大庭中学校・有馬 進一)

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