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■乃木坂46「よのなか科」授業1時間目 2班
反対派に回った衛藤美彩の実体験に裏打ちされた校則擁護論に、勢いで押そうとしていた生駒里奈ら賛成派は押され気味。途中乱入した藤原氏の混ぜ返しから、「おしゃれ」と「身だしなみ」を巡る、切実な論争へと発展する。
【賛成派】
生駒里奈(17)
大和里菜(18)
斉藤優里(19)
【反対派】
樋口日奈(15)
衛藤美彩(20)
永島聖羅(18)
※個人の意見ではなく強制的に班分け
◇
斉藤「その人の個性というものがあると思うから、そこまで縛らなくてもいいと思います!」
大和「相手に不快な思いをさせない程度なら、自由じゃないかな。そこまで派手にしなければ、ちょっとくらいはいいんじゃないかなって思う」
生駒「女の先生だって髪染めたり、やってるじゃん。子どもだけダメっていうのはあれだし、かえってOKにしたほうが、みんな素直になるんじゃないの?」
樋口「ひとつの集団として生活するのにあたって、ルールって守らなきゃいけないものでしょ? 校則って、そういうののひとつの例で、厳しすぎるっていうのもあるかもしれないけど、それで、社会に出たときのことも学べるから」
11月17日(日)、全国の会場で実施。チャレンジ問題を掲載中!