現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. 教育
  4. 小中高
  5. 小中高ニュース
  6. 記事
2011年11月2日12時9分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

仲間の思い出陶板に刻む 愛知・高浜の小6が卒業記念に

写真:鬼師と呼ばれる職人から陶板づくりの指導を受ける児童たち=高浜市立港小学校拡大鬼師と呼ばれる職人から陶板づくりの指導を受ける児童たち=高浜市立港小学校

 瓦づくりが盛んな愛知県高浜市の市立港小学校の6年生67人が1日、来春の卒業に向けて昔ながらの技法を用いた記念の陶板づくりをした。

 古くから伝わるいぶし瓦の技術伝承に力を入れている三州瓦工業協同組合の鬼師と呼ばれる職人ら5人が指導した。 「仲間」をテーマに6年2組の池本光君が描いたデザインを基に、児童たちは、粘土を30センチ四方に切りそろえ、ヘラなどを使って文字や絵を浮かび上がらせるように削っていた。

 陶板は昨年12月、20年ぶりに修復された「だるま窯」で19日から焼き上げる。完成すると高さ約90センチ、幅約3.6メートルの1枚の絵になる。入学式や運動会など仲間と過ごした思い出が描かれていて、校内に設置される予定。

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

[PR]注目情報

学校からのお知らせはこちらから

ジャンル別の最新情報はこちら
  • 大学
  • 中学・高校
  • 通信制高校