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2011年11月2日12時30分
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地域の人と「ふれあい俳句大会」 広島・福山の小中学校

写真:俳句大会で特選になり、和田さんから盾を受け取る村上さん=福山市加茂町北山の広瀬中学校体育館拡大俳句大会で特選になり、和田さんから盾を受け取る村上さん=福山市加茂町北山の広瀬中学校体育館

 俳句を通じて豊かな表現力を身につけようと、広島県福山市加茂町北山の広瀬中学校で1日、同校の全生徒や近くの広瀬小学校の全児童、地域の人ら約70人が集まり、「いきいきふれあい俳句大会」が開かれた。

 両校とも授業の一環。同中学校の校長だった俳人の和田照海さん(79)が指導した。和田さんは退職後も生徒や地域の俳句指導を続け、大会も18回目となる。

 全員が自己紹介した後、あらかじめ1句ずつ投句しておいた作品集から選句し、鑑賞した。和田さんは「みなさん発表する力がついています。良い句がたくさんある」と講評した。

 特選には、小学2年村上美琴さん(8)の「ミニトマト五つも食べてにっこりだ」、中学2年佐藤優李野(ゆりの)さん(14)の「秋になりごぼうの香り祖父思う」、同中学校の江木伸吉教諭の「夕焼けのカーテン閉める神無月」などが特選に選ばれ、盾や記念品などが贈られた。盾を受け取った佐藤さんは「亡くなった祖父を思い出して詠んだ。うれしい」と話した。(甲斐俊作)

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