現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. 教育
  4. 小中高
  5. 小中高ニュース
  6. 記事
2011年11月1日23時3分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

福島市、給食材料の放射線検査開始 週1〜月2回

 福島市教育委員会は1日から、市立の小中学校と特別支援学校計73校の給食の材料について、放射性物質の測定検査を始めた。

 4カ所の学校給食センターに測定器を配備。センターが配食する47校は週1回、学校独自に給食を作る26校は材料を持ち込んで月2回、生鮮食品を中心に5、6品目を測定する。結果は当日午後に市のホームページで公表する。

 検出限界値は1キロあたり20ベクレル。検査は調理と並行して行い、国の食品の暫定基準値(肉や野菜ならセシウムで1キロあたり500ベクレル)を超える食材があれば、その材料を使った料理の当日の配食はやめる。1日は小学校3校で使われる鶏肉、ハクサイ、豆腐などが調べられ、いずれも検出できる値未満だった。

 市教委は「すでに実施中の農産品などの線量調査に加え、安全、安心の確認に役立てる」としている。

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

[PR]注目情報

学校からのお知らせはこちらから

ジャンル別の最新情報はこちら
  • 大学
  • 中学・高校
  • 通信制高校