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2011年11月2日1時10分
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「つくる会」系の育鵬社、シェア拡大 文科省発表

 文部科学省は1日、来年度から国公私立の中学校で使われる教科書の需要数を公表した。前回2010年度分の採択時に比べ、「新しい歴史教科書をつくる会」の元会長らが執筆の育鵬社がシェアを伸ばした。採択で混乱が続く沖縄県八重山地区の公民教科書の需要数は含まれない。

 育鵬社(前回は扶桑社)は歴史4万7812冊(占有率3.7%)、公民4万8569冊(同4%)。それぞれ前回の6.6倍、11.6倍になり、順位は前回はともに最下位だったのが今回は7社中5位に上がった。同会系の自由社は歴史830冊、公民654冊で、占有率0.1%にとどまった。

 首位は前回と同じ東京書籍で、歴史67万9038冊(同52.8%)、公民68万6738冊(同57%)と、いずれも半分以上を占めた。

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