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「朝まで生テレビ!」出演回数 「常連」論客教授が活躍

2007年10月11日

 格差や雇用がテーマだった1月は東洋大の松原聡教授らが討論し、8月は「安倍改造内閣VS民主党」をめぐって東京大大学院の姜尚中教授、拓殖大海外事情研究所の森本敏所長らが意見をたたかわせる――テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」は、テーマに応じた論客の登場も見どころだ。

 とはいえ常連はいる。3月までで大学教員では姜さん42回、森本さん31回。慶応大は、金子勝教授(27回)、草野厚教授(12回)ら複数の常連組の活躍で1位になった。広報室は「伝統の積極的な『社会へのコミット』という精神の表れ」とする。2位の拓殖大広報室は「大変光栄。社会貢献が形に表れた」。

 生放送で直しは利かず、かつては文句を言ってくる先生も。出演者選びの基準は「あの特異な場でぶれずに語ることのできる方」(番組プロデューサー)だという。

■「朝まで生テレビ!」への教員の出演回数

(1)慶應義塾大(東京)  53

(2)拓殖大(東京)    50

(3)東京大(東京)    43

(4)同志社大(京都)   25

(5)帝京大(東京)    16

(6)東洋大(東京)    15

(7)東京都立大(東京)  11

(8)高崎経済大(群馬)  10

(9)早稲田大(東京)    9

(10)埼玉大(埼玉)    8

(朝日新聞社発行の「大学ランキング」から。編集部が1993年4月〜2007年3月に出演した教員の所属大学を調べた。7位の「東京都立大」は05年、他大学と統合して「首都大学東京」となった)

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