「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

いつまでなら転塾しても大丈夫でしょうか?

2019.05.14

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.転塾を考えています。いつまでなら転塾しても大丈夫でしょうか?

転塾の最終リミットは6年生のGW明けから夏休み前です。受験生にとって夏休みは天王山であり、転塾したてで慣れない夏期講習についていくのに必死という状況は避けたいもの。転塾に踏み切るには家庭内でも大きな葛藤があったと思います。だからこそ、転塾でハズレを引かないためにも、できるだけ体験授業あるいは授業見学して選びましょう(これらを受けつけていない塾もあります)。

6年夏休み前

秋になって転塾、あるいは12月になって転塾して合格していったお子さんもいますが、塾だけでなく個別指導や家庭教師を併用し、慣れない環境に対するフォロー体制を盤石にしていました。

6年の秋以降に受け入れてくれる塾は学力を向上させる、あるいは結果に責任を持つ気はありません。これは塾が悪いわけではなく、塾はそれぞれのメソッドで時間をかけて育てた生徒を仕上げにかかっているため、集団授業に新しく入ってきた生徒個人を短期間ではどうこうできないのです。

直前期の転塾の場合、塾は生活のペースメーカとして利用し、塾が何とかしてくれると期待しない方が賢明です。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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