「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

学校行事が目白押しの2学期、塾の宿題と両立するコツは?

2019.08.27

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.学校行事が忙しくて塾の宿題をする時間がとれません

学校が始まると、運動会、合唱祭(練習が大変!)、移動教室などに加え、私立中学の文化祭、学校説明会と、行事が目白押しになります。また、6年生は日曜祝日ごとに何かしらの模試があるため、模試が終わってから志望校の文化祭にダッシュ!というスケジュールも珍しくありません。

しかし塾のカリキュラムは容赦なく、4、5年生はより高度な単元に入り、6年生は過去最多の課題を出すようになります。こと6年生においては、塾から出された課題を全てこなすのはほぼ不可能。というのも、塾側は「科目ごとの宿題」や「平常授業・特訓授業ごとの宿題」など、一人あたりの全宿題量を把握せず、各科目の先生が思い思いに宿題を出していることがほとんどだからです。

そこで塾の先生に頼んで、出るべき授業や宿題の優先順位をつけてもらいましょう

この時期は、睡眠時間の確保すらままならなくなります。単純に、学校、塾、生活時間(睡眠、食事、お風呂など)以外が勉強にあてられる最大限の時間です。可視化すると、勉強できる時間が意外と少ないことに驚かれるのではないでしょうか? 

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秋以降はいかに無駄を削り、最大効果を上げる課題に集中するかにかかっています。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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