「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

入試後のフォローで受験体験は自信に 保護者こそ気持ち切り替えて

2020.01.21

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.入試後のわが子のフォローはどうすればよいでしょうか?

首都圏では第一志望に合格できるのは4人に1人です。第一志望に進学する子もいれば、第四志望に進学する子、はたまた公立中学校に進学する子もいると思います。

「まさか第5志望の学校に進学することになるなんて……そのために3年間頑張ってきたわけじゃないのに……」と思う親御さんもいるかと思います。一番気持ちを切り替えられないのは母親です。しかし、子どもは親が思うほど弱くありません。その時々の環境に順応していきます。

進路が決まって親がすべきことは“ご縁のあった学校でいかに充実した生活を送っていくか”と親が気持ちを切り替え、子どもをそのように誘導することです

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もちろん、校風が全く合わないこともあるでしょう。私の教え子も、高2になって学校をやめ、別の進路を選択したケースがあります。しかし、それも全力で学校生活を送ったが故の結論です。

中学受験の結果をどうとらえるか、どう人生に組み込むかは本人次第であり、振り返る時期によってその意味合いも異なります。

大学進学の時、社会人になった時、わが子が親になった時……「あの中学受験があったから、その後の6年間があったから今がある」と自信を持って言えるよう、新しいステージに送り出してあげてください。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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