「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

低学年のうちに中学受験の向き不向きはわかる? それを考える前に保護者がすべきこと

2020.02.18

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.低学年のうちに、中学受験の向き不向きは判断できますか?

できません。

例外的に「最難関校に合格していく子」に限っては判断できます。色々なことに興味を持ち、深く考える力があり、学年よりずっと先の内容も理解できている――。そういった子は成熟度も高く、学校で一目置かれており、1年生のうちから頭角を現しています。とはいえ、中学受験生のうちの1%にも満たないケースで、あまり参考にはなりませんね。

4、5年生になればある程度判断がつきます。それは小学校のテストで特に努力せずとも80点以上は取れる子。中学受験で扱う内容は高度なので、小学校の授業内容についていけない場合は、中学受験の勉強がつらいだけになります。

しかし、低学年は勉強よりも、外遊びや友達のしていることに興味が向き、学力も成熟度もまだまだ発展途上。

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もし中学受験を考えているならば、低学年のうちから向き不向きを考えて一喜一憂するのではなく、家庭で色々とはたらきかけをしてあげてください。もちろん、これは中学受験に限ったことではありませんけれどね。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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