「6年生の親がすべきこと」 中学受験の悩みにお答え!

発達障害がある子の受験、気をつけるべきことは? 能力発揮できる学習環境作りを

2020.03.03

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安浪 京子
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「子どものやる気が感じられない」「過去問はいつから?」 中学受験、保護者の悩みをすっきり解決!カリスマ家庭教師がQ&A方式でお答えします。 最後の1年で子どもは変わる!

Q.発達障害がある子ですが、成績はまあまあです。気をつけるべきことは何でしょうか?

何よりも大切なのは、お子さんに合う学校を選ぶことです。才能豊かで多様性に富んだ生徒を喜んで受け入れる学校もあれば、そうでない学校もあります。

勉強も生活も管理の厳しい学校の中には、成績下位者だけでなく、集団生活から少しでもはみ出る行動を取る生徒を容赦なく切り捨てる(やめさせる、高校に上がらせないなど)場合があります。そうならないためにも事前に学校説明会や、個別に学校に電話してあらかじめどのような対応を取るか聞いておきましょう。学校側がはっきり言わない場合は、文化祭や学校公開などで〝高校生に〟実態を聞きましょう。

そのような学校がある一方で、中学に入って学習障害と診断された生徒に対し、学年及び学校が一丸となってチームを組んでフォローしてくれるケースもあります。このような対応をしている学校は、質問に対して具体的な事例で答えてくれるので安心ですね。

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また、受験勉強をするにあたり、集団塾が合わないケースもあるかもしれません。そのような場合は、面倒見のよい小規模な塾や、個別指導や家庭教師などでお子さんが最大限能力を発揮できる学習環境作りを探してみてください。

6年生の親がすべきこと年間表(前半)
6年生の親がすべきこと年間表(後半)

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