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2020.09.25

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8/13開催 スポーツのちから 視覚障がい者マラソンを知ろう!

目標に向けてがんばり続ける選手の姿を、心に留めた日

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この日の講師は、三菱商事所属で、視覚障がい者マラソンの第一人者でもある高橋勇市選手と、伴走者のスポーツトレーナー森川優さんです。競技のビデオを見た後、障がいの重さによる競技のクラス分けについて、世界大会のルールを教えてくれました。

子どもたちがシーンとして聞き入ったのは、高橋選手がマラソン選手になった経緯です。小学生の時、走ることが嫌いだったのに、毎日グラウンドを走っているうちに楽しくなっていったこと。高校に入ってから徐々に視力を失い、盲学校に通いながら「マラソンなら一等賞が取れるのでは」と思い立って走り始めたこと。驚いたのは世界大会を目指して1カ月に1000キロ走ったというハードな練習。コメント機能で「すごい」「根気ある」と発言する子もいました。

努力の結果2004年に獲得した金メダルを見せてくれた高橋選手。さらに、その時の伴走者の息子さんがこの日の参加者の一人だということが判明し、会場はどよめきました。

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次に、森川さんから、視覚障がい者の人が食事をする時、どうやって迷わずに食べてもらうかサポート方法を実践してもらいました。水を手前に置かない、「12時の方向」「6時の方向」など、時計の針になぞらえてお皿の位置を教えるやり方に納得の子どもたち。「白い杖を持っている人がいたら、いきなり肩を叩いたりせず、まず声をかけましょう」。「慣れている道でも、その日に限って障害物があるかもしれません」と、普段できる具体的な対処も学びました。また、自分で用意した目隠しをして、伴走の大切さ、難しさを体感しました。

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「伴走の人とどうやったら心が通じ合えるようになりますか」の質問には「いいお友達になること。普段から仲良く」との答え。優しい口調ながら次の大会に向けて激しい闘志を燃やす高橋選手。みんなの応援したい気持ちが高まったイベントでした。

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