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問題【数学】視力検査表のしくみ

2021.04.26

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40都道府県から生徒が集う西日本有数の予備校・高松高等予備校と朝日新聞が、高校受験に役立つページを用意しました。各教科の問題と解答はもちろん、各問についての解説も充実していて、手応えはバツグン。保護者の皆さんも中学生向けと侮らず、ぜひお子さんとチャレンジしてみてください。

問題 視力検査では図1のような視力検査表が用いられており、この表には図2のようなランドルト環と呼ばれる図形がかかれている。

問題【数学】視力検査表と反比例
問題【数学】視力検査表と反比例

すき間の幅が1.5mmのランドルト環を5m離れた所から見て、そのすき間が判別できれば、1.0の視力があると決められている。

次の表は、5m離れて見る5m用検査表の、視力とランドルト環のすき間の幅をまとめたものである。

問題【数学】視力検査表と反比例

このとき、次の1~3の問いに答えなさい。

(1) 視力とランドルト環のすき間の幅との間にはどのような関係があるか。

(2) 視力をx、ランドルト環のすき間の幅を y mmとするとき、yをxの式で表せ。

(3) 5m用検査表を用いてAさんが視力を測ったところ、結果は1.0であった。しかし、後になってAさんが検査表から3mしか離れていなかったことが分かった。このとき、Aさんの正しい視力を求めよ。ただし、3m用検査表では、視力1.0のランドルト環のすき間の幅は0.9mmである。

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