新しい英語の学び方

海外に行けなくても英語を学びたい! 国内でできる夏の語学体験は?

2021.06.14

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斉藤 純江
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夏休みは語学力を伸ばすチャンス。コロナ禍が収束せず海外への短期留学などがしづらい状況が続いていますが、国内で学べる施設やプログラムを紹介します(写真はTOKYO GLOBAL GATEWAYで、航空機内でのやり取りを英語で体験する子どもたち=同社提供)。

航空機内やホテルのフロントで英語のミッションに挑戦

小学生にお勧めなのは、東京・青海の体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」。航空機の機内や、ホテルのフロント、旅行会社、ファストフード店など海外の街並みを再現したエリアで、英語のミッションに挑戦できる。また、英語を使ったプログラミングや、ドローンを飛ばす体験などもできる。

施設のウェブサイトから事前の予約が必要。コロナ禍で一般の利用日を絞っており、6月から夏休み期間にかけては、いずれも日曜日の6月20日、7月18日、8月22、29日に受け付ける予定。それぞれの日には、「アートデイ」「ネイチャースペシャル」「サマースペシャル」などと題し、フェルトマスコットづくりや、石や小枝を使った実験などの特別プログラムもある。

中世の英国で謎解きゲーム

福島県天栄村にある「ブリティッシュヒルズ」は、中世の英国の街並みをイメージした英語学習施設。7万3千坪の敷地に宿泊施設やマナーハウス(領主の邸宅)、ティールームなどがあり、日帰りや宿泊で、英会話のレッスンや英語を使った料理教室などを楽しめる。

施設内では英語を使うのが基本。夏休み期間中の8月7~15日は「ミッドサマーイベント」として、英語を使った複数のイベントも開かれる。このうち「ホームズからの挑戦状(謎解きゲーム)」では、タブレット端末などでヒントとなる英語の動画を視聴し、施設を巡って謎を解いていく。

期間中は、幼児から小学校低学年向けの「英語ふれあい体験コーナー」や、スコーンやバルーンアートづくり体験などもある。詳細は同施設のウェブサイトか、電話(0248-85-1313)で問い合わせを。

ブリティッシュヒルズのマナーハウス(同施設提供)
ブリティッシュヒルズのマナーハウス(同施設提供)

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