新しい英語の学び方

海外に行けなくても英語を学びたい! 国内でできる夏の語学体験は?

2021.06.14

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斉藤 純江
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夏休みは語学力を伸ばすチャンス。コロナ禍が収束せず海外への短期留学などがしづらい状況が続いていますが、国内で学べる施設やプログラムを紹介します(写真はTOKYO GLOBAL GATEWAYで、航空機内でのやり取りを英語で体験する子どもたち=同社提供)。

テンプル大で小中高校生向け集中英語プログラム

テンプル大ジャパンキャンパス(東京都世田谷区)では8月、小中高校生向けに3~5日間の短期集中英語プログラムが開講される。同大の講師と大学生が「英語漬け」で指導にあたる。

8 月9 ~ 13 日にある高校生向けの英語スキルアップ講座では、新型コロナウイルス(COVID-19)などを題材に「聞く」「読む」「話す」「書く」を総合的に学ぶ。経済や教育、環境への影響に関する英語の新聞・雑誌の記事を読み、英語のニュース映像を見て、英語で議論し、意見をまとめる。プレゼンテーションスキルやTOEFL対策の講義も選択できる。

英検準1級レベルの高校2、3年生を対象にした3日間のサマーカレッジ(8月2~4日、5~7日)もある。こちらは大学と同等レベルの授業を体験し、食事や自由時間もサポーター役の大学生と一緒に過ごして英語力を磨く。定員に達しているものもあるため、詳細は同大のウェブサイトで確認を。

テンプル大ジャパンキャンパスで昨年夏に開かれた高校生向けの講座(同大提供)
テンプル大ジャパンキャンパスで昨年夏に開かれた高校生向けの講座(同大提供)

滋賀や広島、京都でもイングリッシュキャンプ

留学などを手がける「ISA(アイエスエイ)」は8月8~10日、滋賀県竜王町の県希望が丘文化公園・青年の城で、小4~中3を対象とした「イングリッシュキャンプ」を開く。ゲームなどの活動もしながら英語を集中的に学ぶ。同様のキャンプは広島や京都、横浜、水戸、八王子などでもある。同社はほかに、全国各地で通学型の催しも開く。詳細は同社のウェブサイトで。

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