朝日新聞社からのお知らせ

清水&矢野両先生が来年の中学入試出題をズバリ予想! 中学受験オンライン相談室

2022.07.11

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EduA編集部
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朝日新聞EduA編集部は7月9日、オンライン相談室「【中学受験】今年の分析&来年の出題をズバリ予想!」を開催しました。社内の教育関連部門が合同で行った朝日新聞オンラインフェス「学びと受験のヒント」の一環で、当日までに3900人の応募が寄せられました。EduAでおなじみの2人の塾講師が、今年の首都圏の中学入試の出題傾向や、大学入学共通テストとの類似点を指摘した後、来年の中学入試で出題されそうな国語の素材文や社会の出題テーマを予想しました。(写真は生配信中のスタジオ。左から清水章弘さん、司会の山下知子編集長、矢野耕平さん)

読解力と時事問題への関心問われる

前半は、中学受験専門塾スタジオキャンパス代表でEduA web版で「令和の学校選び 10の視点」(記事はこちら)を連載中の矢野耕平さんと、「勉強のやり方」を教える塾プラスティー代表でEduA別刷りで「200字まとめ作文」などを連載中(会員限定解説動画はこちら)の清水章弘さんが、今年の首都圏の中学入試の出題傾向を解説しました。

矢野さんは、国語の出題傾向として、①高いレベルの語彙力②長い選択肢③自由記述問題④科目横断型の出題の4点を、実際の入試問題を例示しながら指摘しました。社会科の頻出テーマとしては、①日本の人口減少問題②世界を揺り動かす原発問題③グローバルな社会の三つを挙げ、こうしたテーマを身近なものとしてとらえた入試問題を示しながら、日頃から時事問題への関心を高めることや、ニュースをめぐる家族での会話が大切と説きました。

一方、清水さんは、今年の大学入学共通テストの問題も紹介しながら、中学入試との類似点を指摘しました。国語では、生徒のノートやメモ、学習者の対話を通じて読解する問題が、算数(数学)では、難度は高くないが、問題文の説明が長く、設定理解に時間がかかる問題が、それぞれ共通テストや中学入試で増えていることを例示しました。理科や社会科でも読解力をベースに思考力を問う問題が増えているとして、読解力の大切さを訴えました。

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