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「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展が福岡で開催中

2010年10月26日12時16分

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写真高さが2メートルを超す大作「イカルスの墜落」は人気作品の一つ=福岡会場で写真マルク・シャガール 《ロシアとロバとその他のものに》 1911年(c)ADAGP, Paris & SPDA, Tokyo, 2010, CHAGALL(R) (c)Collection Centre Pompidou, Dist. RMN / Jean−Francois Tomasian

 世界最高峰のシャガールコレクションを誇る仏ポンピドー・センターの所蔵作品から、シャガールの代表作多数を含む約70点を、ロシア前衛主義の巨匠たちの作品約40点とともに紹介する「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展です。福岡市美術館で来年1月10日まで開催しています。

 フランスで活躍したイメージが強いシャガールですが、生まれは1887年、帝政ロシアのビテブスク(現ベラルーシ共和国)。ロシア革命や2度の世界大戦を経て巨匠としての名声を確立し、1985年に97歳で天寿を全うするまで波乱に満ちた人生を歩みました。

 本展覧会では、シャガールが生前に希望していた通り、初期の作品を同時代のロシアの作家との対比で見せるほか、南仏を中心に活動した全盛期から晩年に掛けての代表作でシャガールの生涯と画業の変遷を辿れる内容になっています。

 また、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の新装開館時にシャガールが舞台美術を手がけたモーツァルトの歌劇「魔笛」の下絵群約50点を一堂に紹介します。

 本家ポンピドー・センターでも前例のない、世界で初めての機会です。

■ポンピドー・センター所蔵作品展

 「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」

■会期 2010年10月23日(土)〜2011年1月10日(月・祝)

 午前9時30分〜午後5時30分(入館は午後5時まで)

■休館日 毎週月曜日(ただし、2011年1月10日は開館)、2010年12月27日(月)〜2011年1月4日(火)

■会場 福岡市美術館 (〒810−0051 福岡市中央区大濠公園1−6)

■展覧会公式サイト http://marc−chagall.jp/

■観覧料 一般1300円(1100円)、高校・大学生1000円(800円)、小・中学生600円(400円)

※カッコ内は前売り料金

■チケット販売場所 展覧会公式サイト(オンライン・チケット)、ローソンチケット(Lコード:82630)、チケットぴあ(Pコード:764−296)、セブン−イレブン(商品コード004−490)、イープラス、西鉄旅行店舗、アクロス福岡チケットセンターほか、主要プレイガイドで発売

※オンラインチケット、チケットぴあ、ローソンチケット、セブン−イレブン、イープラスは、展覧会開催中は当日料金で販売

■お問い合わせ 福岡市美術館 092・714・6051

主催:福岡市美術館、ポンピドー・センター、朝日新聞社、九州朝日放送

後援:外務省、文化庁、フランス大使館、ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、JR九州、西日本鉄道、(財)福岡文化財団、天神エフエム、FM FUKUOKA、cross fm、LOVE FM、(社)日本自動車連盟福岡支部、(社)福岡市タクシー協会、福岡市ホテル旅館協会、九州日仏学館、福岡EU協会

特別協賛:日本生命保険相互会社

協賛:大日本印刷

協力:みずほ銀行、エールフランス航空、日本通運

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