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「龍村平蔵『時』を織る。」展、横浜で6月4日まで

写真:華やかな錦の帯や打ち掛けが約300点並ぶ=5月24日、横浜市西区の横浜高島屋華やかな錦の帯や打ち掛けが約300点並ぶ=5月24日、横浜市西区の横浜高島屋

写真:四代が制作した袋帯=5月24日、横浜市西区の横浜高島屋四代が制作した袋帯=5月24日、横浜市西区の横浜高島屋

写真:「白象陶彩文」「白象陶彩文」

写真:「光悦夢蝶錦」「光悦夢蝶錦」

写真:打掛「纐纈織瑞兆華禽錦(こうけちおりずいちょうかきんにしき)」学校法人マノ学園真野美容専門学校蔵打掛「纐纈織瑞兆華禽錦(こうけちおりずいちょうかきんにしき)」学校法人マノ学園真野美容専門学校蔵

写真:打掛「遠州錦」遠藤波津子グループ蔵打掛「遠州錦」遠藤波津子グループ蔵

 京都の老舗、進化し続ける龍村(たつむら)美術織物。創業者・初代龍村平蔵から四代平蔵までの作品が一堂に会し、その魅力に迫ります。

 初代龍村平蔵は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)で構成される織物を、独特の陰影をたたえた立体の造形としてとらえ、新技法を次々と生み出しました。数々の特許を取得し、織物を芸術の域まで高めた先駆者として、近代染織史に大きな足跡を残しています。

 以来、四代平蔵にいたるまで、きらびやかな錦の帯、法隆寺や正倉院に伝わる古代裂(ぎれ)の復元、祇園祭など各地の祭りの山鉾(やまぼこ)などにかけられる懸装品などで、今なお染織分野の最高峰であり続けています。

 本展は、創業120年を記念し、各時代の帯や打ち掛け、陣羽織などの代表作をまじえて、龍村美術織物の華麗な美を紹介します。高い技術を駆使した、独創的な文様の傑作の数々をお楽しみください。

■「創業120年記念 龍村平蔵『時』を織る。」展

■会期:2013年5月24日(金)〜6月4日(火)  会期中無休

■開場時間:午前10時〜午後8時(最終日は午後6時まで) 入場は閉場の30分前まで

■会場:横浜高島屋ギャラリー(8階)(横浜市西区南幸1−6−31)

■観覧料:一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料

■問い合わせ先:横浜高島屋 045・311・5111(代表)

主催:朝日新聞社、神奈川新聞社

協力:龍村美術織物

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