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あの白菜と肉が来日! 東京と福岡で台北故宮博物院展

写真:「翠玉白菜」(清時代・18〜19世紀)6月24日〜7月7日、東京国立博物館で2週間限定公開、台北故宮博物院蔵「翠玉白菜」(清時代・18〜19世紀)6月24日〜7月7日、東京国立博物館で2週間限定公開、台北故宮博物院蔵

写真:「肉形石」(清時代・18〜19世紀)10月7日〜10月20日、九州国立博物館で2週間限定公開、台北故宮博物院蔵「肉形石」(清時代・18〜19世紀)10月7日〜10月20日、九州国立博物館で2週間限定公開、台北故宮博物院蔵

 世界を代表する博物館の一つ、台湾の台北・故宮博物院の展覧会が6月から東京国立博物館(東京・上野)で、10月から九州国立博物館(福岡県太宰府市)で開かれます(朝日新聞社など主催)。

 台北・故宮博物院は中国歴代王朝のコレクションを中心とする約69万件の文物を所蔵しています。日本では以前から同院の展覧会開催が待ち望まれていましたが、2011年に海外から借用する美術品の返却に国が責任を持つ法律が成立し、長年の夢が実現することになりました。

 特に人気が高く「門外不出」と言われた「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」と「肉形石(にくがたいし)」もやって来ます。「翠玉白菜」は東京、「肉形石」は九州で、いずれも開幕から2週間限定で展示されます。さらに宋、元時代の貴重な絵画や、青磁の最高峰とされる汝窯(じょよう・北宋時代)の器などが公開されます。絵画や書跡はすべて展示替えとなる予定で、出品件数は東京国立博物館が186件、九州国立博物館が110件となります。

■特別展「台北 故宮博物院―神品至宝」

【東京会場】

■会期:2014年6月24日(火)〜9月15日(月・祝)

 ※6月30日(月)、7月7日(月)、8月18日(月)・25日(月)は特別展会場のみ開館、総合文化展(本館、東洋館、法隆寺宝物館、平成館)は閉室

■会場:東京国立博物館 平成館特別展示室(東京都台東区上野公園13−9)

 ※「翠玉白菜」展示期間のみ本館特別5室も会場となります

■開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)

 ※金曜および「翠玉白菜」展示期間[6月24日〜7月7日]は午後8時まで、土・日・祝日は午後6時まで

■休館日:7月14日(月)・22日(火)・28日(月)、8月4日(月)、9月1日(月)・8日(月)

■観覧料:当日一般1,600円(前売り1,400円)、大学生1,200円(同1,000円)、高校生700円(同600円)

 ※前売り券は4月1日から6月23日まで主要プレイガイドや展覧会公式ホームページなどで発売

■お問い合わせ:03−5777−8600(ハローダイヤル)

【九州会場】

■会期:2014年10月7日(火)〜11月30日(日)

■会場:九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4−7−2)

■開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は閉館の30分前まで)

■休館日:10月27日(月)、11月4日(火)、11月10日(月)、11月17日(月)

■お問い合わせ:050−5542−8600(ハローダイヤル、午前8時〜午後10時)

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