ドキュメンタリー映画「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」が公開されます。19世紀末のウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトとシーレの、華やかな美の世界に迫ります。東京都美術館で開催中の「クリムト展 ウィーンと日本1900」と特別にタイアップしている映画です。

 クリムトはあでやかで死の香りがするファム・ファタルを、シーレは克服できない痛みを描き、新たな芸術を生み出しました。ウィーンのいくつもの美術館をめぐりながら、2人の代表作を紹介します。ナレーションは柄本佑。監督はミシェル・マリー。写真はクリムトの「接吻」(部分、〈C〉Belvedere,Wien)

 ◇8日[土]から東京・シネスイッチ銀座で公開、順次各地で。前売り券(1500円)を販売中

 (朝日新聞社協力)

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