葛飾北斎が「勝川春朗」と名乗った最初期から最晩年に至るまでを、東洋文庫のコレクションによってたどる展覧会です。ロンドンの大英博物館で2017年に展示された大判錦絵「諸国瀧廻り」(1832~33年ごろ)=写真=をはじめ、狂歌絵本や挿絵本など約50点を展示し、浮世絵だけにとどまらない北斎の多才な魅力に迫ります。

 ◇10月3日[木]~2020年1月13日[月][祝]、東京・駒込の東洋文庫ミュージアム(03・3942・0280)。入館は午前10時~午後6時30分。休館は火曜と年末年始。一般900円、65歳以上800円、大学生700円など(東洋文庫、朝日新聞社主催)

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