中国・湖南省の瀟湘(しょうしょう)地方を画題にした八景や杭州の西湖は、多くの画家や絵師によって描き継がれてきました。本展では、中国の玉澗をはじめ雪村、狩野探幽・安信らによる、重要文化財4件を含む優品約40件で山水の世界に迫ります。写真は狩野元信「西湖図屏風」(右隻・部分、室町時代、出光美術館蔵)。

 ◇5日[土]~11月10日[日]、東京・丸の内の出光美術館。午前10時~午後5時、金曜は午後7時まで(入館は閉館の30分前まで)。月曜休館(10月14日、11月4日は開館)。会期中、一部展示替えあり

 ◇一般千円、大学・高校生700円、中学生以下無料。問い合わせは、ハローダイヤル(03・5777・8600)

 (朝日新聞社など主催)

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