「パリが生んだ苦悩の画家 没後65年 モーリス・ユトリロ展」が4日、東京・日本橋で始まります。「クリニャンクールのノートル=ダム教会」=写真(1911年頃)=など、古き良きパリの姿を描き、日本でも高い人気を誇るユトリロ。国家の勲章やパリ市民賞を受賞するほどの評価を得ながら、生涯アルコール依存症に苦しみ、幸せとは言えなかった彼の人生を、約75点を通して伝えます。

 ◇4日[水]~15日[日]、日本橋高島屋S.C.本館8階ホール。午前10時30分~午後7時30分(最終日は午後6時まで)。入場は閉場の30分前まで

 ◇一般1千円、大学・高校生800円、中学生以下無料

 (朝日新聞社主催)

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