開館15周年を記念した特別展です。三井家伝来の国宝、重要文化財を含む館蔵品を東洋と日本の古美術に分け、会期を2部制にして紹介します。第1部は中国絵画や墨跡、陶磁器や漆器、敦煌経などを、第2部では国宝「志野茶碗 銘卯花墻(めいうのはながき)」などの茶道具や日本画、書跡、能面、刀剣などを展観します。写真は国宝の円山応挙筆「雪松図屏風(びょうぶ)」(左隻、江戸時代・18世紀、北三井家旧蔵、第2部で展示)。

 ◇7月1日[水]~8月31日[月]、第1部「東洋の古美術」は7月1日[水]~29日[水]、第2部「日本の古美術」は8月1日[土]~31日[月]、東京・日本橋の三井記念美術館(ハローダイヤル050・5541・8600)。午前11時~午後4時。月曜(8月10日、31日は開館)および7月30日、31日は休館。一般1300円ほか。新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場制限を実施する場合があります(朝日新聞社など主催)

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