米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと、宇宙開発の第一歩から最新の活動までを約9000平方メートルという大フロアで一望できる、国内最大級の宇宙イベントです。

 NASAエリアでは、アポロ計画からスペースシャトルまで、NASAが挑んだ有人宇宙開発の歴史を約300点の貴重な実物資料や実物大モデルなどで紹介します。

 アポロ17号の司令船実物大モデルや着水時に使った実物のパラシュートなど迫力の展示物のほか、当時の宇宙服や宇宙食など、草創期の貴重な資料も並びます。

 JAXAエリアの大きな目玉は、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物大モデル。ロボットアームや船外プラットフォーム、「きぼう」の内部まで精密に再現されています。惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルと地球に持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(実物)も見どころです。新型固体燃料ロケット「イプシロン」など技術開発の最前線も紹介します。

 火星探査エリアには、NASAが制作した火星探査車「キュリオシティ」のモデル機を日本で初めて展示します。

 ほかにも「宇宙エレベーター」や月面基地構想など未来の宇宙開発計画を紹介。国立天文台や国立極地研究所の最新の活動も紹介します。

■「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」

■会期:2014年 7月19日(土)~ 9月23日(火・祝)

■会場:幕張メッセ 国際展示場 10・11ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)

■休館日:会期中無休

■開場時間:午前9時30分~午後5時(入場は閉場の30分前まで)

■入場料:一般2500円(前売り・団体2200円)、高校・大学生1500円(同1200円)、小・中学生900円(同800円)

 ※前売り券は公式サイト上のオンラインチケットのほか、セブン-イレブン、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあなどで7月18日(金)まで販売。団体は有料20名以上。

■主催:NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社

■共催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)

■後援:内閣府宇宙戦略室、文部科学省、経済産業省、アメリカ大使館、国立天文台、国立極地研究所、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市、千葉市教育委員会、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会

■特別協力:有人宇宙システム、大広、ジョン・ナルミネン・イベント

■協賛:アリアンスペース社、NEC、田中貴金属グループ、大日本印刷、トヨタ自動車、みずほ銀行、三菱重工業、森永製菓

■協力:NECディスプレイソリューションズ、放送衛星システム(B-SAT)

■問い合わせ 03・5777・8600(ハローダイヤル)

公式サイト

http://www.space-expo2014.jp/

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