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中国・山東省に由来する、新石器時代から北宋や明清期、さらに現代までのやきもの約100件が集う。

 黄河流域に位置する山東地域では古くから文明が栄え、新石器時代には既に窯が使われていた。

 窯で高温焼成することで、硬く薄い、精巧なやきものの生産が可能になった。

 遺跡から出土した「白陶袋足鬹(はくとうたいそくき)」は紀元前3千~前2600年ごろの作。中国で一級文物(日本の国宝に相当)に指定された逸品だ。

 本展では、景徳鎮窯や龍泉窯など、他の地域から山東に流入した名品も紹介。中国陶磁の悠久の歴史を見渡すことができる。

■「山東のやきものを楽しむ」展

■会期:2018年6月5日(火)~7月16日(月・祝)

■会場:山口県立萩美術館・浦上記念館

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