[PR]

 おかっぱ頭と丸眼鏡で知られるエコール・ド・パリの画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886~1968)。今年が没後50年の節目に当たるのを記念し、画業の全貌を紹介する回顧展を開く。

 明治19年に軍医の家に生まれた藤田は、東京美術学校(現・東京芸術大学)で学んだ後に渡仏。2度の世界大戦をはさんで日本と行き来し、戦後国籍を取得したフランスで晩年を過ごした。

 本展にはパリのポンピドゥー・センターやアメリカのシカゴ美術館など、世界各国の美術館から第一級の作品が集い、藤田の代名詞でもある「乳白色の裸婦」は10点以上そろう。波乱の生涯の中で、美術界に大きな足跡を残した画家の魅力を、余すところなく伝える。

■没後50年 藤田嗣治展

■会期・会場:2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝) 東京都美術館、10月19日(金)~12月16日(日) 京都国立近代美術館

■主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション

■後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

■協賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷

■特別協力:国際交流基金

■協力:東京美術倶楽部、日本航空

イベントピックアップ

特集