最も小さい哺乳類チビトガリネズミからクジラまで――東京・上野の国立科学博物館で開催中の「大哺乳類展2」では、大小様々な動物の頭骨と歯がずらりと並ぶコーナーが人気だ。

 キティブタバナコウモリは頭骨がわずか1センチ程度。ほかにも絶滅したニホンオオカミやニホンカワウソなど約200点。

 展覧会を監修した川田伸一郎・同館研究主幹は大のモグラ好き。「ミミヒミズからモグラまで、土の中へ中へと進化した系列の頭骨すべてを展示できたのがうれしい。中でもホシバナモグラは北米に暮らすめったに見られない貴重な標本」と話している。

 展覧会は6月16日まで。一般1600円など。

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