大ヒット上映中の新海誠監督最新作「天気の子」の魅力に迫る展覧会が、25日から東京・松屋銀座で始まる。社会現象ともなった2016年の「君の名は。」から3年。雨が降り続く東京を舞台に、家出少年・帆高と、不思議な力をもつ少女・陽菜が紡ぐストーリーだ。

 展覧会では、企画書や絵コンテ、作画などの貴重な資料で、制作過程を垣間見ることができる。東京の美しい風景表現を紹介するコーナーや、映画の重要モチーフである「天気」について、専用装置や動画で楽しく学べるコーナーも。進化し続ける「新海ワールド」と、作品に込められた思いを体感できる。10月7日まで、一般1200円など。

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