東京都江東区の東京都現代美術館でミナ ペルホネン展が始まった。普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトに、デザイナーの皆川明さんが設立したブランドで、そのものづくりは、ファッションの枠を超えて家具や食器、空間づくりにまで広がる。「つづく」をキーワードにその活動を紹介する本展では、多彩な関連イベントが予定されている。

 12月と1月には展示室内で、注目の劇団「マームとジプシー」による公演がある。ミナ ペルホネンが8年前から「Letter」として配信してきた言葉を、「春と夏」「秋と冬」をテーマに舞台作品にする。2月にかけて、コピーライターの糸井重里さん、写真家の在本彌生さんらと皆川さんとの対談もある。現代におけるものづくりの意味とデザインの社会的役割を考える機会に。詳細は公式サイト(https://mina-tsuzuku.jp/別ウインドウで開きます)。

 展覧会は2月16日まで、一般1500円など。

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