会期を変更し、6月30日~8月23日に開かれることになった特別展「きもの KIMONO」(東京・上野の東京国立博物館、当初の会期=4月14日~6月7日)。出品される色鮮やかなきものの模様や柄などを手元でじっくり堪能できる、オリジナルグッズにも注目が集まる。

 その一つ、注染(ちゅうせん)てぬぐいは、大阪府堺市にある染工場の職人が手作業で染めたもの。絵柄は「着物 黄縮緬(ちりめん)地向日葵(ひまわり)月見草模様」、「着物 黒縮緬地モダン花散(はなちらし)模様」、「小袖 白綸子(りんず)地滝菊模様」。作品をイメージしてアレンジが加えられている。全3種、各1650円。

 図録にはこの3作品はもちろん、国宝、重要文化財を含む約300件をすべてカラーで掲載。細部をクローズアップで紹介している作品も多数ある。402ページ、3千円。

 開幕に先立ち、図録と一部のグッズを「朝日新聞SHOP」(https://shop.asahi.com/別ウインドウで開きます)などで先行販売中。展覧会は一般1700円など。詳細は展覧会サイト(https://kimonoten2020.exhibit.jp/別ウインドウで開きます)。

 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期が変更になりました。入場は日時指定制となります。

イベントピックアップ

特集