asahi.com
天気  辞書  地図  サイト案内  Top30 
サイト内 WEB
イベント情報 社 会 スポーツ 経 済 政 治 国 際 サイエンス 文化・芸能 ENGLISH 
  展覧会・博覧会  音楽・舞台・映像  スポーツ  講演・シンポジウム・セミナー  朝日新聞社の賞・コンクール  募集・その他            
     
 home > イベント情報 > 展覧会・博覧会  
 
「大(Oh!)水木しげる展」、新潟・新津市美術館で4月3日まで

写真
「大水木しげる展」全会場共通ポスター(デザイン=京極夏彦)
(C)水木プロダクション/京極夏彦
写真
「人生絵巻」を描く水木しげる=2003年12月、東京都調布市の水木プロダクションで
(C)水木プロダクション
写真
再現された「ゲゲゲの鬼太郎」の家
(C)水木プロダクション

 「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家水木しげるは、鳥取県境港市出身です。子供の頃から人一倍好奇心が旺盛で、この世のすべての不思議なことに強い関心を抱き、近所に住む語り部の老婆「のんのんばあ」から妖怪や精霊の話を聞かされて、死後の世界や妖怪に興味を持ち始めました。少年時代は大食漢で自由奔放なガキ大将、南方の激戦地ラバウルで過ごした従軍時代を経て、神戸などで職を転々としながら、1964年遂に漫画家として雑誌デビューを果たします。その後「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」など次々とヒットをとばし、ユーモアに裏打ちされた妖怪漫画の第一人者となりました。2003年初春には故郷に「水木しげる記念館」が開館、そのユニークな人柄や人生観が、老若男女を問わず幅広い共感を呼んでいます。

 この展覧会は、水木しげるを師と仰ぐ荒俣宏氏と京極夏彦氏の監修の下、水木プロダクションと水木しげる記念館の全面的な協力で、かつてない規模と趣向で水木しげるの「人と作品」の魅力を解き明かします。50年におよぶ漫画家としての仕事だけでなく、少年時代に描いた絵本、戦時中のスケッチ、漫画家としての出発点である紙芝居や貸本漫画をはじめとする貴重な原画やオリジナル本を多数初公開します。併せて、水木がこよなく愛する江戸時代の妖怪画や絵巻物も紹介します。中でも本展のために描きおろされた10メートルに及ぶ「人生絵巻」は、自身の人生すべてを盛り込んだ必見の大作です。圧巻は水木氏の特異な感性を物語る妖怪コレクションや荒俣氏の選定による水木しげる撮影の摩訶不思議写真の紹介、京極氏の手により現実世界に再現される漫画世界のおかしな小道具たち。写真や漫画から実に様々なものが飛び出して目の前に現れ、現実と空想が入り乱れる「水木しげるワンダーランド」を存分にお楽しみください。

■会期:1月15日(土)〜4月3日(日)、午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)、月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し翌火曜が休館)

■会場:新潟・新津市美術館(問い合わせ0250・25・1300)

■入館料:一般800円、大学・高校生500円、小中学生300円 (20人以上の団体20パーセント引き。土日祝は小中学生観覧無料) (01/14)

主催:新津市文化振興財団、朝日新聞社
共催:新津市、新津市教育委員会
後援:ラジオチャット、エフエム新津
協賛:株式会社やのまん
協力:水木プロダクション、水木しげる記念館、フォルスタッフ

このあと北海道立旭川美術館(4月9日〜5月22日)、岐阜市歴史博物館(6月3日〜7月24日)、高知県立美術館 (7月31日〜9月25日) でも開催の予定です。




 関連情報  







| 社会 | スポーツ | 経済 | 政治 | 国際 | サイエンス | 文化・芸能 | ENGLISH |
GoToHome ニュースの詳細は朝日新聞へどうぞ。購読の申し込みはインターネットでもできます。 GoUpToThisPage
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 著作権 | リンク | プライバシー | 広告掲載と注意点 | アサヒ・コムから | 朝日新聞社から | 問い合わせ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission