6つの視点でモデルハウスを比較
だんらんHappy
瀬田会場
1.AQURA HOME
家族が自然と集まる家
AQURA HOMEの展示場はリビングアクセス階段を、家族が1階2階を行き来する際にリビングを通り、必然とコミュニケーションが増えます。会話が弾み、リビングが家族の集まる団らんスペースになります。ガラス越しに見えるロフト空間がある事で、上下階のコミュニケーションも可能です。笑顔溢れるしつらえをご覧ください。

2.住友林業
吹き抜け 階間スペース
チークの落ち着いた艶が心地よいリビング、ヌックや書斎へと連続する空間は思い思いに過ごす家族の気配もさりげなく届け、一体感をもたらします。

3.HEBEL HAUS(ヘーベルハウス)
電気をつけずに暮らせる家
どんな土地にも必ずあるライトスポットを見つけ、日中は電気を消しても過ごせる、明るく快適な空間を提案します。断熱性能の高い大きな窓や防犯性の高い小さな窓、家族の生活リズムに合わせた快適な家を設計します。

4.日本ハウスHD
部屋の仕切りをあいまいにする事で、家族同士の気配を感じられる空間を提案
檜の柱による格子は、家族同士の気配を感じられ、違う部屋にいても一体感のある空間を演出。家族のつながりを深めます。

5.アイ工務店
ハーフ吹き抜けの空間
楽しいスキップフロア
家族の団らんは、LDK。開放的で明るいハーフ吹き抜けのダイニング空間に階段を設けて1階と2階のつながりを演出しています。自然と集まる大空間のリビングで家族のコミュニケーションが取れる動線計画の間取りです。

6.ミサワホーム
キッズデザイン受賞
自然に家族が集まる間取りの工夫が展示場でご覧頂けます。将来の間取り変更もしやすい工法です。

8.古河林業
自然素材・無垢の木をふんだんに使った「木」のこだわりを実現
「私たちは林業の会社であるからこそ、自然素材や無垢材をふんだんに取り入れることができ、家の隅々にまで存分に木が使えます。柱や梁を見せるデザイン、こだわりのフローリングなど、完全自由設計で’木’のこだわりを実現します。
また、大黒柱は自社林でおこなう「大黒柱ツアー」で伐採。家族で選んだ大黒柱がお住まいに。

9.三菱地所ホーム
リアルサイズ
「本当に家を建てるなら……」そんなお客様目線に立って考えたモデルハウスは、実物件のサイズ感を意識して計画したモデルハウスです。12畳のリビング、8畳のダイニング、10畳の主寝室など、現実的な部屋の広さとともに家の中での家族の距離感を確認頂くことができます。奥様目線を意識した家事動線も見所です。

10.オーガニック ガーデン アーキテクツ
家族が自然と集まる場所を中心に自由に流動する二世帯住宅
室内空間をドアや壁等で仕切って固定するのではなく『箱の破壊』によりダイナミックかつドラマチックな動きを創造いたします。動きのある空間を活かすために、家族が自然に集まる場所を中心に自由に回遊できる導線と家族の気配をも感じることのできる空間を創り上げた二世帯住宅です。

11.一条工務店
温度のバリアフリー住宅 全館床暖房を標準採用
廊下や洗面所はもちろんですが、トイレや浴室の中にも床暖房を標準採用しており、どこの部屋に行っても暖差(だんさ)がない「温度のバリアフリー」を実現した、寒さのストレスがない住宅です。全室床暖房では「リビング階段」や「吹き抜け」を作っても寒くなりませんので、安心して開放的な空間を作る事ができます。

13.ウィザースホーム
家族だけの物語を、1邸の家に。
お客様一人ひとりが大切に考える『暮らし方』や、生活の快適性を向上させる『機能』、そして他の誰でもない自分らしさを実現する『デザイン』の3つを自由に組み合わせ、お客様自身も気づいていない住まいへのニーズを引き出しながら、「世界で1番の家」ではなく、「お客様にとって1番の家」を提供します。

15.AQ Residence
自然と家族が集う場所……。癒しと寛ぎ、親しみがある住まい。
AQレジデンスの展示場は、ダイナミックな空間の中にも、自然素材や樹木・庭園を随所に取り入れることにより、開放的ながらも、親しみ・懐かしさが感じられ、時の流れをゆったりと感じて頂けます。

17.住友不動産
明るくのびやかな開放感
天井高は約2.7m。窓には庇のラインにつながる約2.4mのハイサッシを採用。さらに室内床から段差なく設えたデッキにより、明るさと広々とした視界を確保。ゆとりと開放感あふれる高い居住性を実現しました。また、建物のコーナー部を雁行させることにより、庇の深さを強調したデザインとなり、室内にも変化と奥行き感をもたらします。
