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2011年07月01日

【朝日新聞記事から】「骨になっても対決 恐竜博、開会式」

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ティラノサウルス(奥)とトリケラトプスの復元骨格に見入る人たち=1日午後、東京・上野、遠藤真梨撮影

 最新の恐竜研究を紹介する「恐竜博2011」(朝日新聞社など主催)の開会式が1日、東京・上野の国立科学博物館であった。全身の色がわかった羽毛恐竜アンキオルニスの実物化石など、貴重な標本約90点が展示される。一般公開は2日から。

 開会式で近藤信司館長は「有名な恐竜でも毎年のように重要なことがわかってくる。ここ5年の様々な研究を総覧できる博覧会です」とあいさつした。

 続いて内覧会があった。全長10メートルのティラノサウルスと全長6メートルのトリケラトプスの復元骨格が対決するように向き合う展示コーナーには人垣ができた。ティラノサウルスは獲物を待ち伏せるようにしゃがんだ姿。トリケラトプスは最新研究を反映した前あしで、いずれも世界初公開となる。

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