南禅寺展 アサヒコム
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重要文化財 禅宗祖師図 天授庵方丈障壁画
重要文化財 禅宗祖師図 天授庵方丈障壁画
ぜんしゅうそしず
長谷川等伯筆
8面 紙本墨画 各182.5×143.0センチ
桃山時代・慶長7年(1602) 京都・天授庵蔵
※8面のうち常時4面展示
 天授庵は南禅寺開山の無関普門(むかんふもん)を祀(まつ)る塔所で、再興時に建立された現在の方丈の障壁画は、長谷川等伯が描いた。室中(しっちゅう)の襖には、禅の教えを表現した「船子夾山問答(せんすかっさんもんどう)」などの祖師図が簡略化された筆遣いで力強く描かれた。
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