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朝日新聞アジアネットワーク
AAN発

第4回朝日アジアフェロー・フォーラム

「アジア新政治地図と日本
――ポピュリズムからバランスの時代へ」

2008年03月17日

 韓国では李明博新大統領が2月下旬に就任し、10年ぶりの保守政権が発足しました。今年1月の台湾立法院選挙では、独立志向の与党・民進党の陳水扁路線に有権者が「ノー」を突きつけ、今月22日に迫った総統選の行方が一段と関心を集めています。チベット騒乱がこれにどう影響するのかも注目されます。一方、小泉―安倍政権からバトンを引き継ぎ、ねじれ国会を背負う福田首相の日本も「新政治地図」を構成する一角です。いずれも、「ポピュリズムからバランスの時代」へ動いていると言っていいのではないでしょうか。今回のフォーラムでは、各国・地域のこうした政治・社会状況の変化を踏まえ、それが東アジアの今後にどのような影響を与えていくのか、特に中国、米国との関係を念頭に置きつつ、分析・討論します。



◆あいさつと問題提起
世話人あいさつ 国分良成・慶応義塾大学法学部長
「李明博政権の韓国と東アジア――課題と展望」 パク・チョルヒー・ソウル大学国際大学院准教授
「台湾総統選後の両岸関係と日本 谷野作太郎・元駐中国大使
「日韓の外交スタイルが似てきて互いに理解しやすくなる」 小此木政夫・慶応義塾大学教授
「東アジアに『仕事師政権』が続出する状況になってきた」 藤原帰一・東京大学教授
◆討論と参加者
全体討論
第4回フォーラム参加者一覧

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