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朝日新聞アジアネットワーク
AAN発

合同シンポジウム「北京五輪後の新たな日中韓関係の構築」

地域安定へ戦略対話の制度化を

2008年11月21日

 悲願の北京五輪を終えた中国の行方に注目が集まっている。国内問題に加え、米国発の金融危機、朝鮮半島情勢など不安定要素は多い。朝日新聞アジアネットワーク(AAN)、中国現代国際関係研究院(CICIR)、韓国の東亜日報21世紀平和研究所(PEACE21)は10月11日、北京の中国現代国際関係研究院で合同シンポジウム「北京五輪後の新たな日中韓関係の構築」を開いた。合同シンポは今回で6回目。3カ国の専門家、識者たちが、五輪後の中国、北東アジアの安保協力、新時代の中日韓協力を巡って論じ合った。


◆主催者あいさつ
崔 立如(中国現代国際関係研究院院長)
村松 泰雄(朝日新聞論説主幹)
李 チェ柱(東亜日報花井平和財団理事長)
◆第1セッション:五輪後の中国
対米輸出依存から脱却の時機
安斎 隆(セブン銀行社長、元日銀理事)
中国経済の急冷却はない
千 辰煥(元LG中国社長、仁荷大客員教授)
五輪は「悲喜こもごも」の成人式
季 志業(中国現代国際関係研究院副院長)
討論
◆第2セッション:北東アジアの安保協力
日中韓の定期サミットが必要
村松 泰雄(朝日新聞論説主幹)
多国間安保協力への条件整う
戚 保良(中国現代国際関係研究院朝鮮半島研究室主任)
北朝鮮「突発時」には協力不可欠
金 一栄(成均館大教授)
討論
◆第3セッション:新時代の中日韓協力
新しい時期における日中韓の協力関係
鄭 鍾旭(元駐中韓国大使、ソウル大国際大学院客員教授)
日中韓は三国協商の時代に
国分 良成(慶応大法学部長、新日中友好21世紀委委員)
三カ国の戦略対話を
楊 伯江(中国現代国際関係研究院日本研究所長)
討論
◆討論
全体討論
◆司会
季 志業(中国現代国際関係研究院副院長)
若宮 啓文(朝日新聞コラムニスト)
方 炯南(東亜日報21世紀平和研究所常務理事)

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