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中国の自殺率、世界平均を下回る

2012年5月22日14時12分

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 「国際家族デー」前日の14日、「政府が家庭の健全発展推進のための政策を講じ、家庭の調和と平和を促進する」をテーマとした「国際家族デー・中国行動」イベントが北京で開催された。北京の日刊紙・京華時報が伝えた。

 諸事情で同日のイベントに出席できなくなった清華大学社会学部の景軍教授のテーマ報告「都市家庭と高齢者自殺をめぐる研究」によると、中国全国の自殺率は10万人当たり10人と、世界平均よりはるかに低い。また、今世紀に入り上昇傾向にあった都市部に住む高齢者の自殺率も、2006年から2008年にかけて突然低下した。これは、都市部住民を対象とした基本医療保障制度が導入され、数万人の人々の命が救われたことによる可能性が高い。イベント参加者は、「政府は、家庭の健全な発展を推し進めるための政策を推進し、中国人家庭の幸福度を高め続けるべきだ」と強調した。

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