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中国 初代データ中継衛星システムが完成

2012年7月26日15時5分

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 中国は25日午後11時43分、データ中継衛星「天鏈1号03星」を搭載したキャリアロケット「長征3号丙」を西昌衛星発射センターから打ち上げ、予定の軌道に投入した。「天鏈1号03星」は打ち上げ後、先に打ち上げられた「01星」、「02星」とグローバルネットワークを構築し、中国の初代中継衛星システムが完成する。人民日報が報じた。

 「天鏈1号03星」は中国が打ち上げた3基目の静止データ中継衛星。同衛星は軌道上での検証とシステム試験を終えた後、2008年に打ち上げられた「01星」、2011年に打ち上げられた「02星」と共にネットワークを構築し、比較的完備されたデータ中継衛星システムを形成する。同システムは中国有人宇宙飛行任務における観測制御のカバー率を高め、神舟宇宙船の任務および将来の宇宙実験室・宇宙ステーション建設に向け、データ中継・観測制御サービスを提供する。

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