現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 国際
  4. 人民日報
  5. 記事

日本・王子製紙 江蘇工場の発がん性物質排出を否定

2012年7月31日14時43分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 日本の王子製紙株式会社は30日にコメントを発表し、中国の江蘇省南通市にある工場から出る廃水が現地の水源を汚染しているとの見方を否定し、廃水に発がん性物質が含まれているという見方は「事実無根」だと述べた。日本の共同通信社によると、王子製紙の南通工場では現在、廃水を浄化して長江に流すという方法を採っており、南通市政府は廃水を海に流すための排水管建設を計画したが、市民の激しい抗議にあって計画を取り消した。王子製紙のコメントによると、廃水には十分な処理を施し、中国の基準の限界値を下回っており、問題はないという。王子製紙は今月31日に南通工場の生産を再開すると発表し、今回の一連の動きが企業の経営に与える影響はないとした。

Copyright 2009 人民日報 記事の無断転用を禁じます。
PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集