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ぜいたく品消費の伸びが鈍化

2012年8月2日14時37分

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 米国の広告会社ルーダーフィンとグローバル調査会社のイプソスが先月27日に共同で発表した「2012年中国ぜいたく品報告」によると、2012年に入ってから中国のぜいたく品消費は相対的な伸びを維持したが、消費に対する姿勢は全体として慎重になっているという。また一連の新たな消費モデルが徐々に形成されており、中国市場は課題に直面すると同時に、チャンスも迎えているという。「国際金融報」が伝えた。

 ある調査研究によると、回答者の48%が来年はジュエリーやハンドバッグといったぜいたく品を消費しないとし、54%が来年は高級腕時計を買う機会を減らす、あるいは買わないと答えたという。

 イプソスの最高経営責任者(CEO)は、「今年はグローバル経済情勢が不調だったため、消費者は来年の消費プランで慎重になっており、消費の伸びが相対的に鈍化する可能性がある。ただ消費者がぜいたく品の購入をやめることはないとみられる」と話す。

 ぜいたく品の香港市場と大陸部市場との価格差がますます縮小しており、このことが大陸部市場でのぜいたく品ビジネスに新たなチャンスをもたらしている。中国のぜいたく品消費者は、ぜいたく品を購入する場所として大陸部市場を真っ先に挙げるようになりつつある。

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