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上海市内の川にワニが出現

2012年8月7日14時26分

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 浦東新区長清路、高清路付近の川では6日午後、ワニが泳いでいるのが発見された。通報を受けた関連部門が出動し、ワニは2時間後に捕獲されて林業部門に引き渡された。

 長清路に住む王さんが午後2時ごろ自宅で休んでいると、13歳の息子が慌てて帰宅し、近くの川にワニがいたと告げた。「驚いて見に行くと、川岸に大勢の人が集まっていた。ワニはそれほど大きくはなく、体長1メートルほどで、頭の半分だけを水面から覗かせていて、一見すると腐った木のように見えた。」

 警察が到着して現場を立ち入り禁止にし、河川の緑化・保守担当部門も現場で捕獲作業を開始した。「まず網でワニを捕まえようとしたが、ワニが重過ぎるようで捕まえられず、最後は投げ網で捕まえていた。」王さんによると、午後4時ごろにやっとワニは岸に引き上げられたという。

 この川でワニが見つかるのは3度目になる。川の周辺は住宅区なので、近所の住民のペットが逃げ出したか、近くのレストランから逃げ出してきたのではないかと周辺住民は推測している。しかし夜の散歩などに不安を訴える声も多く、関連部門がワニ出没の原因を究明することを求めている。

 浦東公安分局によると、6日午後2時10分頃、長清路高青路橋西新港付近でワニを発見したとの通報を受け、現場で捕獲を開始すると同時に新区の林業部門に連絡した。ワニは4時ごろ林業部門に移され、さらに調査が進められるという。「南海網」が伝えた。

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