写真・図版 6月27日、イランはBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟を申請した。写真はウィーンで2021年5月撮影(2022年 ロイター/Lisi Niesner)

[PR]

 [ドバイ/ロンドン 28日 ロイター] - イランはBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟を申請した。外務省報道官が27日発表し、「双方にとって付加価値をもたらす」と述べた。

 これとは別に、ロシア外務省報道官によると、アルゼンチンもBRICSへの加盟を申請済み。

 ロシアはこうした動きについて、同国を孤立させる西側諸国の取り組みが失敗している証拠だと主張。

 外務省のザハロワ報道官は「ホワイトハウスが世界でほかに何を止めるべきか、禁止するか、損なうかを考えている間に、アルゼンチンとイランはBRICSへの参加を申請した」と述べた。

 アルゼンチン政府からのコメントは得られていない。フェルナンデス大統領はここ数日、BRICS参加への意欲を改めて表明している。