写真・図版 8月15日、タイ国家経済社会開発庁(NESDB)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みで前期比0.8%増となり、ロイターがまとめた市場予想の0.5%増を上回った。写真はタイの首都バンコクで6月撮影(2016年 ロイター/Athit Perawongmetha)

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 [バンコク 15日 ロイター] - タイ国家経済社会開発庁(NESDB)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みで前期比0.8%増となり、ロイターがまとめた市場予想の0.5%増を上回った。

 政府支出と家計支出が伸びたほか、観光が国内の経済活動を押し上げた。

 第1・四半期改定値は1.0%増だった。

 前年同期比では3.5%増。13四半期ぶりの高い伸びとなった。予想は3.2%増、第1・四半期は3.2%増だった。

 NESDBは、今年のGDPを3.0─3.5%増と予想。従来予想を据え置いた。

 今年の輸出は1.9%減の見通し。従来予想は1.7%減だった。