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リカちゃん誕生40年 横浜で企画展

2007年05月05日

 日本で一番有名な小学5年生。誕生日は5月3日。11歳にして、アイドル歴40年――。リカちゃん人形の40周年を記念して、横浜市中区の「横浜人形の家」で企画展「リカちゃん 夢とあこがれの40年展」が開かれている。元町ブランドで身を包んだ「横浜元町リカちゃん」も制作され、4月30日には同じ装いの横浜観光親善大使3人が、元町や山下公園などでPR活動をした。企画展は7月8日まで。

写真1967年に発売された初代。今のリカちゃんより頭が大きい
写真横浜元町リカちゃん
写真1億円の「ファンシーダイヤモンドリカちゃん」。881個、計51.4カラットのダイヤを身にまとう

 「横浜元町リカちゃん」は、全身、元町ブランドでまとめている。バッグはキタムラ、シャツとカーディガンはフクゾー。ミハマの靴をはき、スタージュエリーのイヤリングをして、手にはポンパドウルのパンを持つ。コーディネートしたのはおもちゃ鑑定士で横浜人形の家プロデューサーの北原照久さんだ。1万2600円で1000体を限定発売したところ、3日で完売、第2弾を制作・販売するという。

 展示スペースには、67年発売の初代から07年の最新モデルまで約1000体のリカちゃんが、アイドルのレコードやゲームソフトなど、そのときどきの世相を伝える品々と一緒に飾られている。

 ダイヤモンドをちりばめたドレスを着た1億円の「ファンシーダイヤモンドリカちゃん」や、プラチナの繊維が織り込まれたドレスの「プラチナウエディングリカちゃん」など、驚きのセレブリカちゃんも。わたるくんやイサムくんらボーイフレンドたちや、家族の人形も並ぶ。

 川崎市高津区からきた三田菜々子さん(9)は「お母さんが一番楽しそう」。お母さんの英理香さん(42)は「ハウスやキッチンなどの小道具もいっぱい持っていた。親類の子にあげちゃったけど、惜しいことしたなあ」と少女時代を懐かしんでいた。

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