大哺乳類展 陸のなかまたち 国際生物多様性年 E.シートン生誕150周年/W.T.ヨシモト生誕100周年
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[朝日新聞記事から] きょうから大哺乳類展 東京・上野の国立科学博物館(3月13日付朝刊)

(2010年3月16日)

写真一般公開に先立つ内覧会で、来場者は「3大珍獣」のコビトカバ、ジャイアントパンダ、オカピなどのはく製に興味津々だった写真一般公開に先立つ内覧会で、ずらり並んだはく製に見入る来場者たち。さまざまな角を見比べるなどしていた写真開会式で行われたテープカット

 陸でくらす世界中の哺乳類(ほにゅうるい)の貴重なはく製や骨格標本、化石など400点以上を集めた「大哺乳類展 陸のなかまたち」(朝日新聞社など主催)の開会式が12日、東京・上野の国立科学博物館であった。13日から一般公開される。

 国連が定めた「国際生物多様性年」に合わせて開催する展覧会。人間と同じ仲間である哺乳類を切り口に、その生態や体のしくみの多様さ、進化の不思議を紹介する。

 見どころは、「3大珍獣」といわれるジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバのはく製や、全長5メートル・高さ3メートルのアフリカゾウの全身骨格など。さまざまな動物の角や毛皮にさわれる体験コーナーや、「シートン動物記」に登場する動物たちを、シートンの絵や貴重な映像を交えて紹介するコーナーもある。

 6月13日まで。月曜休館(3月22、29日、5月3日は開館)。一般1400円など。問い合わせはハローダイヤル03・5777・8600へ。

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