オピニオン
東京が招致に名乗りを上げたときから、私はオリンピック開催には反対だった。けれど、では始まっても観戦しないか、と問われれば、女子サッカーを始めと………[続きを読む]
2019年8月1日から開催された愛知トリエンナーレ「表現の不自由展」において、昭和天皇陛下のコラージュ写真が燃やされる映像が展示されたことを契機に、美容外科医で、「保守的」な政治活動で知られる高須克…[論座で読む]
オールドボルシェビキのアナクロ?懐メロ?? 今回取り上げるのは、日本の「ラ・マルセイエーズ」(フランス国歌)になりそこねた「民族独立行動隊の歌」である。以下に、いまに伝えられている歌詞を掲げる(なお…[論座で読む]
菊田一夫の古典的な名作を新感覚で蘇らせた月組公演『ダル・レークの恋』。だが、観終わった後モヤモヤ感が残ったという人もいるかもしれない。いつものタカラヅカで確約されている、あの爽快感が得られないの…[論座で読む]
先日、コロナ禍の学校の様子について朝日新聞の取材を受けました。「昨年の2月27日全国一斉休校のニュースが流れた時、どんなことを考えましたか?」と聞かれて、電車の中でそのニュースを知ったことは鮮明に思…[論座で読む]
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0570-013579 / 03-3248-0355
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25歳以下のみなさんの投句でつくる「#Youth川柳」(#Y川柳)は原則第4火曜掲載です。
3月のお題は「生」、4月のお題は「はな」。家や学校でのできごと、ふだん思っていること、考えていることなどを自由に五・七・五にまとめてください。
「生」は3月10日必着。3月23日掲載の予定です。
「はな」は4月14日必着。4月27日掲載の予定です。
▼住所、氏名、年齢、性別、職業(学校名)、電話番号(携帯も)を明記。メールでの投句は専用アドレスへ
▼実名原則、個人は1通につき2句まで(学校などからの集団投稿は、1封筒に入る枚数の制限はありません)
▼二重投稿、すでにネットや他メディアで公開したもの、メールの添付ファイルは不可
▼趣旨を尊重しながら直すことがあります
▼句の返却や採否の問い合わせにはご対応できません
▼本社デジタルメディアに収録します
■「#Y川柳」投稿フォーム
▼投句は、新たに#Y川柳の専用フォームからも可能になりました。上のQRコードをスマートフォンで読み込むか、http://t.asahi.com/ysenryuにアクセスしてください。下記の専用メールアドレス、または「声」投稿先にも引き続き、投句していただけます。
■「#Y川柳」専用メールアドレス
■「声」投稿先
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「若い世代 こう思う」は月に1度のコーナー。
3月のテーマは「打ち明け話」です。
「実は……」と打ち明けたい思い。今だから言える話。人に伝えたことのある内緒話。誰かに明かされて驚いた、思わぬ出来事。体験や思いを送って下さい。出会いや別れの季節の今こそ。2月25日必着、掲載は3月9日の予定です。
氏名・電話番号・学校名と学年(学生の方)または職業を明記してください。学校で取り組まれた原稿もお待ちしています。
がん患者や元患者の皆さんは、仕事、勉強、暮らしの中で、がんとの共生においてどのような課題を感じていますか。家族や職場、学校など周囲の支援も必要ですが、周囲の皆さんは、がんとの共生社会をどう考えていますか。皆さんの経験や提案を投稿してください。
500字にまとめ、住所・氏名・連絡先を明記し、上記へお送りください。随時掲載していきます。
戦地で、銃後で体験した忘れられない出来事を当時の思いとともに具体的につづり、500字程度でお寄せください。字数内にまとめきれなければ、こちらでお手伝いします。
「戦争特集」と明記してください。原則として偶数月の第3土曜日に掲載します。
戦後七十年余。戦争を生き抜いた人が減る中、その体験を受け継ぎ、「平和のバトン」を次代につなぐために今できることは何でしょうか。皆さんの思い、経験、活動を500字程度でお寄せください。
原則として奇数月の第3土曜日に掲載します。
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