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東京パラリンピック2020アーチェリー

競技2021年8月9月
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アーチェリー
  • 2021年8月6日現在
  • は予選、はメダル確定日を表す

競技概要

50メートル、または70メートル先にある的を狙い得点を競う、肢体不自由の選手を対象としたアーチェリー競技。オリンピックとほぼ同じルールで行われるが、障がいの内容や程度に応じてルールや用具の一部変更などが認められている。

障がい者を対象にしたアーチェリーが行われるようになったのは1940年代からで、1948年にイギリスの傷病兵のリハビリを行うストーク・マンデビル病院で車いすのアーチェリー大会が開催されている。この大会はのちに「パラリンピックの原点」と言われるようになった。パラリンピックとしてのアーチェリーは、第1回ローマ1960大会で正式競技として採用され、以来、継続して実施されている。

かつては、選手は障がいの程度によって、W1(四肢に障がいがあり、車いすを使用)、W2(下半身の障がいにより車いすを使用)、ST(立つか、いすに座って競技)の3クラスに分類されていた。現在のパラリンピックでは、W2とSTはオープンクラスとして統合されている。また、障がいに応じて用具の一部変更なども認められている。

競技種目は3部門に大別され、弓の形が異なる「リカーブオープン」と「コンパウンドオープン」、そして、W1クラス限定の「W1オープン」がある。リカーブとコンパウンド部門は全クラスの選手が混合で出場でき、W1部門ではリカーブ、コンパウンドどちらの弓を使うかは選手の自由。全部門で男女別の個人戦とミックス戦(男女各1名)が行われる。

ただし、部門ごとに的の距離とサイズが異なる。リカーブ部門では70メートル先にある直径122センチメートルの的で10点を中心に外側に向かって点数が低くなり1点まで得点帯がある的を使用する。1部門では50メートル先にある直径80センチメートルの中心が10点で外側に向かって点数が低くなり1点の得点帯まである的を使用する。コンパウンド部門では50メートル先にある直径48センチメートルの中心が10点で外側に向かって点数が低くなり5点の得点帯まである6リングと呼ばれる的を使用する。

実施種目は男女別に個人戦とミックス戦など全9種目。ランキングラウンドという予選を行い、その成績によって決勝トーナメントの対戦相手が決まる。決勝トーナメントは1対1の対戦形式で勝敗が決まる。

※東京2020組織委員会公式ウェブサイトから引用

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