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06月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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競技概要

トラック

パラリンピックの陸上競技は、第1回ローマ1960大会から正式競技として実施されている。幅広い障がいを対象とすることもあり、夏季大会の競技の中で参加人数は最も多い。

オリンピックとは異なる大きな特徴は、クラス分けと呼ばれる制度で、対象とする障がいが視覚障がいや知的障がいから、麻痺や四肢の欠損など多岐にわたるため、極力条件を揃え、公平にレースが行えるようにしている。各選手を障がいの種類や程度、運動機能などに応じてクラス分けし、レースはクラスごと、あるいは隣り合うクラスを合わせた統合クラス(コンバインド)で行われる。

トラック競技としては短距離から中・長距離、リレー種目(4x100m、4x400m)などが実施されてきたが、実施種目やクラスは参加選手数などに応じて大会ごとに検討されるため、固定されていない。

競技ルールはオリンピックとほぼ同じだが、障がいの内容や種目の特性などに合わせ、一部のルールが変更されている。障がいを補いながら、選手はコンマ1秒を削るべく己の限界に挑む。

フィールド

パラリンピック陸上競技の大きな特徴は、クラス分けという制度があることだ。障がいは選手により異なるため、極力条件を揃えて公平に競えるようにするため、それぞれの障がいの種類や程度、運動機能などにより選手をクラスに分け、クラスごと、あるいは近いクラスを合わせた統合クラス(コンバインド)で競技を行う。

フィールドで行われるのは跳躍と投てき。跳躍競技には走高跳、走幅跳、三段跳があり、投てき競技には砲丸投、やり投、円盤投に加え、パラリンピック独自の種目、こん棒投がある。ただし、実施される種目やクラスは大会ごとに検討され、決められる。

ルールはオリンピックの陸上競技とほぼ同じだが、障がいクラスに応じて一部のルールが変更されている。障がいを補いながら、1センチメートルでも高く、遠くへと、自己の限界に挑む。

マラソン

パラリンピック陸上競技の大きな特徴は、障がいの内容や程度、運動機能などによって選手がクラス分けされていることだ。障がいは選手により異なるので、公平に競技ができるように極力条件を揃えるため、レースはクラスごと、あるいは隣り合うクラスを合わせた統合クラス(コンバインド)で実施される。ロード競技であるマラソンの障がいクラスの表示はアルファベットのTと障がいの種類と程度を表す2桁の数字(T11など)で表される。

マラソンは1984年のストーク・マンデビル&ニューヨーク大会からおこなわれている。ただし、実施されるクラスは参加者数などを考慮しながら、大会ごとに検討されている。例えば、リオ2016大会では、男女視覚障がい(T12)、男子上肢障がい(T46)、男女車いす(T53/54)が実施された。

パラリンピックのマラソンのルールはオリンピックとほぼ同じだが、視覚障がいクラスは選手の必要に応じて伴走者(ガイドランナー)と走ったり、車いすクラスの選手は競技用の車いす(レーサー)を使用したりすることが認められている。体の一部ともいえる伴走者や用具との一体感もパフォーマンスを左右する重要な要素になる。

※東京2020組織委員会公式ウェブサイトから引用

競技2020年8月9月
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陸上(トラック&フィールド)
マラソン
  • 2018年10月19日現在
  • は予選、はメダル確定日を表す
  • オリンピックスタジアム(新国立競技場)

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